シンプルだけれど、素敵に出来上がったウエディングドレス・・・オーガンジーで、おおいをかけて、明日を待ちます。

ん？なあに みかんなんでもないけどさぁ

ウエストからのパニエを、身頃をつけてワンピースにアレンジしました。ウエストで着るよりも、肩で着るほうがなじむでしょうし、寒さ対策にもなるでしょうし・・・。ボディに着せて、チェックする助手のおこたちゃん。ウエディングドレスに刺繍をしている、…

・・・うん・・・おこたも同じ・・じゃれにのらない・・

商品 ディスプレイ

登録されていなかった・・・ショックだって毎日登録しようと思って、私にしては夜遅い時間に一生懸命に書いたのに・・・なぁまだ時としてこのような操作ミス？を繰り返しながら色々な技術？覚えていこう〜っと。

嫁いでいく娘の １つ年上の兄が（年子です）ほとんど出来上がって、ボディー(人台)に着せてあるウエディングドレスを見て、｢これ、さっぱりしすぎじゃないの？」との 言葉。 シンプルイズベスト を決め込んでいた母でしたが「そう言われれば、そうねぇ」 と…

ウエディングドレスと同じ生地とレースをつかい、２つの結婚指輪を置く、リングピローを作りました。サテンリボンを２本つけて、指輪が落ちないようにしっかり蝶結びをします。みかん と おこたの争奪戦をどうぞ。なんとかおさまりました？

みかん と おこた が 幸せなら私も幸せです。

フランス映画の主人公みたいにおこた 綺麗ですねぇ

ウエディングベェールを作っている所です。細巾のチュールレースの刺繍部分をカットして、ベェールのチュール地の周りに、手縫いで綴じ付けています。やわらかさと繊細さが出ます。

娘の為のウエディングドレスを作るきっかけになったのは、外的要因によるもので、「では 母さんが作りましょう」 と言う流れになりました。結婚式は３月２０日 工期は３ヶ月と言うわけで、 ＜猫の手も借りたい＞そこで、みかんを監督に、おこたが助手となり…

うふふ ここです。

４匹ばかりではなく、６匹はおりました。２枚連続写真載せる技？をつけたので、まずはどうぞ。、上の方の写真は、我が家の猫の額ほどの庭師です。下の方の写真は、お世話係です。 役割分担バッチリでしょう？

ライトマンとレインマンよく見るとまだいるよ。 な〜ん匹。

４ひきばかり、あつまりました。まずは、親びん

なあ みかん元気を出せよ淋しくはなるけどさあ幸せの出発なんだからさ

いいのよ いいのよ おこたに、貸してあげる・・・（娘の声）

やはり、おこたちゃんは 女の子ウエディングドレスに、あこがれます。助手の腕前は、確かです。パニエのできばえを再確認。

う〜んいいんじゃ〜？ ないの ？

パニエ とは、ウエディングドレスのスカートにハリを持たせるために着る、もう一枚のスカートのようなものです。少し固めのチュール地にギャザーを寄せ，段段に重ねていくのです。いろいろの種類があるようです。

監督・・・・みかん（今、天井近くの棚の上でねています）助手・・・・おこた（ねむけが・・とろ・・とろ・・）

とろり・・・まだ・・寝ないのかしら

娘のウエディングドレスを作るときに、おこたちゃんは助けてくれました。仕事がずいぶんはかどりました。ありがと・・ありがと・・

仕事の風景です。猫の手を借りたいときは・・・

夢を見ています。 きっと。

ランチョンマットや、コースターが好きです。ティまわりの絵柄やキッチンまわりの絵柄のプリント地（アメリカ製）で、丸いコースターを作りました。裏はタオル地です。外回りは綿ケミカルレースで飾りました。

サンドウィッチの中身を楽しむ みかんちゃん

デジタルカメラケースを、表地は麻で 裏地はリバティプリントで作りました。中は綿が入っています。奥に 見えるのは、ソーイングケースです。 やはり麻とリバティプリントです 。

それは、みかん。